【賃貸でもできる】室内干しワイヤーのメリットとデメリット

お部屋づくり

こんにちは!
百合ヶ丘のおしゃれな賃貸マンション
「y-BROOKLYN」元住人のアミです!

皆さんは雨の日や花粉が気になって外干しできない時、どうやって部屋干ししていますか?

アミ
アミ

私はたためるタイプの物干しを設置したり、部屋の至る所にハンガーをかけたりしていました…

なかなかスペースがとれずストレスを感じたことがある方、いらっしゃるのではないでしょうか。

今日はそんな方に役立つ「室内干しワイヤー」についてご紹介します!

室内干しワイヤーとは?

壁と壁の間にワイヤーを張ることで洗濯物をかけられる優れものです。

必要な時だけワイヤーを伸ばせる「巻き取り式」もあるので、使わない日は邪魔になることもなくとっても便利!

室内干しワイヤーのメリット

何と言ってもスペースを取らずに室内干しができることです。

またシンプルなデザインのものが多く、インテリアにこだわっていても景観を損ねません。

数千円から手に入るので、お値段的にも手が出しやすいのではないでしょうか。

室内干しワイヤーのデメリット

取り付けの際、壁に穴を開ける必要があるものがほとんどだということです。

賃貸暮らしの方や、持ち家だけど穴は開けたくない方は躊躇してしまうかもしれません。

賃貸で室内干しワイヤーを設置する方法は?

それは、木材を天井と床に突っ張るように設置することで、穴を開けてもOKな柱をDIY設置するという方法です!

「ディアウォール」や「ラブリコ」というアジャスターを柱の上下に取り付けることで、簡単に頑丈な柱を設置できちゃいます。

室内干しワイヤーがあるマンション、y-BROOKLYN

ちなみにy-BROOKLYNでは、室内干しワイヤーを取り入れているお部屋があります。

(物干し竿を通せるリングが設置されているタイプのお部屋もあります。)

皆さんに快適に暮らしてもらえるように、オーナーが設備として取り入れているんです!

y-BROOKLYNでは他にも入居者さんに喜んでもらえるようなアイテムを備えているので、
気になる方は公式WEBサイトを見てみてくださいね!

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