女子の一人暮らしって怖い？防犯性が高い物件の特徴

4月からの新生活に向けて、一人暮らしを検討している方も多いのではないでしょうか？

この記事では、

「女性の一人暮らしって危なくないの？」

「どうしたら安全に暮らせるか知りたい」

という方に向けて、安全に暮らすために防犯性が高い物件の特徴についてご紹介します！

オートロックが付いている

やっぱりついていると安心な「オートロック」。物件の入り口に鍵がかかっているので、外部の人が家の前まで来てしまう心配がありません。

ほとんどの場合はオートロックでインターホンを鳴らせるので、心当たりのない訪問があった場合はロックを解除しないなどの選択肢も取ることができます。

費用としては、オートロックなしのアパートなどと比べると多少高くはなりますが、代わりに安心を買っていると思えばかえってお安いのかもしれませんね。

2階以上のお部屋

こちらは気持ちの問題も大きいかもしれませんが、やっぱり道路などに直接面している1階のお部屋よりも、2階より上にあるお部屋の方が安心感があるように思っています。

空き巣などの犯罪につながる可能性は、2階以上の方が減らせるでしょう。

「ベランダが道に面していない」など、安心な条件が揃っている場合は問題ないかもしれませんが、安心につながる一つの目安として考えてみると良いかもしれません。

防犯カメラが設置されている

防犯カメラがついているだけで、犯罪を抑える効果が期待できるでしょう。実際に犯人を特定するために活用されるのはもちろんですが、防犯上の理由からも安心感がありますね。

宅配ボックスがある

荷物を宅配ボックスに配達してもらうことで、知らない人と接触するために玄関を開ける回数を減らすことができます。

セキュリティがついている

最近では、何かあった際に駆け付けてくれる警備会社と契約している物件も見られます。もしもの時に連絡する場所があるということは、とても安心感がありますよね。

番外編：大家さんがよく管理に来ている

管理人さんが常にいる物件や、よく見回りに来てくれている物件では、入居者さんの様子やお困りごとなどを聞いてくれることもあるのでとても安心感があります。

知らない人が物件内に入ってしまうことも防げますし、大家さんと顔見知りになることでトラブルがあった際も相談しやすくなりますね。

ちなみに、そんな「顔の見える大家さん」が管理してくれているマンションが百合ヶ丘にあります！

リノベーションされた個性豊かなお部屋が揃い、初めての一人暮らしにも安心な設備が整っています。

興味がある方は、公式サイトをぜひ覗いてみてくださいね。